須田 政典（54歳）

〈経歴〉
キャリアのスタートは今とは別の会計事務所でした。5年ほど法人・個人の監査や決算業務を担当していました。その後、不動産賃貸会社へ転職し、経理や不動産の賃貸・売買の業務も経験しました。この頃に、今までの経験を全て活かせる仕事はないのかと考えるようになり、FP資格を取得したのがきっかけで運用に関心を持ちました。
その後、現在のみさわ財産コンサルティングに入社し、IFAとして活動しております。また、グループ会社の税理士法人三澤会計にも所属して兼務しています。

〈IFAとして〉
税理士法人では、資産税や相続、不動産の売買の仕事を中心に行なっています。ご相談事が完了した後ご自身の資産を見つめ直す方が多くいらっしゃるので、その先についてはIFAとして最後までサポートさせていただいております。
現在は、40〜60代の会社員、退職者、経営者の方で、金融資産3,000万円以上の方に多くお付き合いいただいています。

〈メッセージ〉
常に、お客様が何を求めているのか、何を知りたいのかという部分をお伺いすることを心がけています。
自分の考えを押し付けるのではなく、お客様のニーズに対して最適なものをご紹介することで、豊かな人生を実現するお手伝いをさせていただきます。
そのためにも、IFAとして資産運用のアドバイスを、そして税理士法人の立場からは相続や不動産など資産に関する幅広い分野のアドバイスをさせていただきます。
初心を忘れず、長くお付き合いいただければと思いますので、よろしくお願いします。

お客様それぞれのポートフォリオを作成し、ご提案いたします。
お客様によってご状況や将来のライフプランが異なるので、将来のためのお金や余剰資金の性格をお伺いし、リスク許容度についてご相談させていただきます。
具体的には投資信託を提案しており、投資信託の商品性を外国株式、国内株式、外国債券、国内債券に分散することでポートフォリオを作成しています。
一方で、個別銘柄の提案は基本的には行っておりません。

お客様に寄り添い、資産に関する全てをご相談いただけるような存在を目指していますので、お気軽にご相談ください。